実録レポート!ホノルルマラソンでアスリートランナーPROを履いてみました。
Runtageスタッフが、アスリートランナーPROを履いてレースに臨むシリーズ、今回は2017年12月10日にJALホノルルマラソン2017に参加してきました!
レースのレポートと共に、アスリートランナープロのレビューをお届けしたいと思います。
◆プロフィール◆
Runtageスタッフ男性、30代、ハーフマラソン歴10年、フルマラソン歴3年。
フルマラソンのベストは3時間58分14秒で、ぎりぎりのサブ4です。
ホノルルは夏のレースとあって、アスリートランナーPROを履くと暑いかなとも思いましたが、スタートの時間がAM5時ということもあり、むしろ肌寒さを感じる中でのスタートとなりました。
スタート地点に到着したのがAM4時を過ぎたころ。既にスタート付近にはたくさんのランナーが集まっていました。
最初に感じたのは仮装ランナーの数。どの大会にも多少はいるのですが、ホノルルは、仮装ランナーの人数がものすごく多かったような気がします。
私も、孫悟空とラムちゃん(うる星やつら)と一緒に撮影してもらいました。
その後20キロ以上に渡って雨に濡れながらのレースでした。
当然、Tシャツも雨で濡れてしまい、想像とは真逆の寒さとの闘いを強いられてしまいました。
アスリートランナーPROは速乾性が高いので、下半身は全く冷えを感じることなく走ることができました。
よく、防寒用でタイツを履く方もいらっしゃると思いますが、 風を防ぐことはできても雨や汗に濡れたら寒くなるものも多いので 、アスリートランナーPROはその点でもお勧めできます。
実はマラソンは、雨が降らなくても、
今回のホノルルマラソンのように雨が降らなくても、給水時に靴や下半身にバシャバシャと水をかける方が多いので、 足元が濡れてしまいます。それをご存じの方は特に靴(靴下) を気にされることがほとんどですが、実は速乾性が悪いスポーツタイツを履いてしまうと、足元、裾部分など濡れたところから体全体が冷えてしまうこともあるので、スポーツ タイツも速乾性が高いものを選ぶ必要があると改めて感じました。
またしても4時間50分!前回の那覇マラソンとタイムはほぼ一緒でしたが、ハワイのアスファルトが硬くて、身体的ダメージは今回の方が大きかったです。
それでも、ハワイの方たちと交流したり大自然の雄大な景色を堪能することができた最高の42.195キロでした。
レースのレポートと共に、アスリートランナープロのレビューをお届けしたいと思います。
◆プロフィール◆
Runtageスタッフ男性、30代、ハーフマラソン歴10年、フルマラソン歴3年。
フルマラソンのベストは3時間58分14秒で、ぎりぎりのサブ4です。
ホノルルマラソンは夏のレースです。
ホノルルは夏のレースとあって、アスリートランナーPROを履くと暑いかなとも思いましたが、スタートの時間がAM5時ということもあり、むしろ肌寒さを感じる中でのスタートとなりました。
仮装ランナー多数!
スタート地点に到着したのがAM4時を過ぎたころ。既にスタート付近にはたくさんのランナーが集まっていました。
最初に感じたのは仮装ランナーの数。どの大会にも多少はいるのですが、ホノルルは、仮装ランナーの人数がものすごく多かったような気がします。
私も、孫悟空とラムちゃん(うる星やつら)と一緒に撮影してもらいました。
レーススタートから1時間くらいした頃から小雨が降りはじめ・・
その後20キロ以上に渡って雨に濡れながらのレースでした。
当然、Tシャツも雨で濡れてしまい、想像とは真逆の寒さとの闘いを強いられてしまいました。
アスリートランナーPROの速乾性に助けられました!
アスリートランナーPROは速乾性が高いので、下半身は全く冷えを感じることなく走ることができました。
よく、防寒用でタイツを履く方もいらっしゃると思いますが、
実はマラソンは、雨が降らなくても、 足元が濡れる機会が多いというのはご存知ですか?
今回のホノルルマラソンのように雨が降らなくても、給水時に靴や下半身にバシャバシャと水をかける方が多いので、
最後に今回のホノルルマラソンwith アスリートランナーPROのタイムは・・
またしても4時間50分!前回の那覇マラソンとタイムはほぼ一緒でしたが、ハワイのアスファルトが硬くて、身体的ダメージは今回の方が大きかったです。
それでも、ハワイの方たちと交流したり大自然の雄大な景色を堪能することができた最高の42.195キロでした。